第15回 立正大学法学部・法制研究所シンポジウムを実施しました

令和元年10月26日(土)14:30より石橋湛山記念講堂において、法学部・法制研究所シンポジウムが実施されました。テーマは「共生社会の実現に向けて-外国人労働者の受け入れを考える-」です。

パネリストの先生方は、杉本律子氏(東京出入国在留管理局就労審査第三部門主席審査官)、山崎修二氏(品川区地域振興部商業・ものづくり課長)、中西佑二氏(工業技術大学付属モンゴルコーセン技術カレッジ理事長・東京都立産業技術高等専門学校名誉教授・品川区商工相談員)、瀬谷卓美氏(全国社会保険労務士連合会理事、埼玉県社会保険労務士会副会長、以下略)、崔桂暎氏(ソウル大学法科大学院(ロースクール)教授)にお越しいただきました。年々増加する外国人材の受け入れについて、在留資格の視点、品川区の取り組み、中小企業での取り組み事例や韓国における外国人労働者と難民の現状と政策など、具体例がたくさん紹介されました。

日本社会では外国人材との共生なくしては成り立たなくなってきている現状を、専門家の言葉を得て、より一層考えさせられる時間となりました。