現代法特論Ⅶ(スポーツ法)のゲスト講師に葛西紀明選手が登場

 立正大学法学部では社会科学系には珍しく、「スポーツ」を切り口に現代社会の諸問題を考える講義を、前期、後期に一コマずつ開講しています。
  
 一つは「現代法特論VII(スポーツ法)」。スポーツジャーナリストの岩瀬孝文氏を講師兼コーディネーターに、「スポーツと法」や「スポーツと社会の関わり」を考えていきます。もう一つは、「スポーツと科学」。こちらはメジャーリーグでトレーニングコーチとして活躍し、現在は同大野球部トレーニングコーチを務める小山啓太氏を講師兼コーディネーターに、スポーツと科学の関わりに目を向けます。

 この4月に早速開講された「現代法特論Ⅶ(スポーツ法)」では、第1回目のゲスト講師としてスキージャンプ競技のバンクーバーオリンピック日本代表、葛西紀明氏に教壇に登場していただきました。冬季では日本人最多となる6回のオリンピックに出場、先のバンクーバーオリンピックでも大活躍したのは記憶に新しいところです。講義内容は、長野オリンピック後に行われたジャンプのルール改正と、その対応に苦心した葛西氏自身の経験を中心したもので、現役選手ならではの話題が満載の大変興味深いものでした。

 受講諸君は当初、いきなり教壇にオリンピック選手が登場したことにびっくりしていましたが、その後は20年以上選手として活躍し続けてきた第一者ならではの「スポーツにおけるルール改正」というテーマに惹きつけられ、熱心に耳を傾けていました。
 この講義、今後も多彩なゲスト講師が予定されています。関心ある学生諸君は、履修登録の有無にかかわらず講義に参加してみては?

 

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