語学研修について

立正大学には、長期休暇中に、海外の大学で語学研修に参加するプログラムがあります。

今回は、このプログラムに参加しワシントン大学で研修に参加してきた法学部生(1年生)の体験記を掲載します。

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語学研修に初めて参加してみて

私は今年の8月に初めて短期語学研修に参加しました。研修先はアメリカのシアトルにあるワシントン大学です。この研修に興味を持った主な理由は、英語力を伸ばしたいと思ったからです。英語でしか会話できない国に実際に赴くことは、英語の能力を身に付けるのに一番いいと考えました。

 海外に行くこと自体が初めてだった私はシアトルに着くまでホストファミリーと英語で会話することができるか、犯罪に巻き込まれたりしないかなど不安でいっぱいでした。しかし、シアトルに着いてみるとホストファミリーはとてもやさしく、私のたどたどしい英語をどうにか理解しようとしてくれました。ホームステイ先には、私と同じ大学で同じ学部の友人が1人滞在していました。他に、サウジアラビア、韓国、台湾から来た学生がいて、英語で会話して仲良くなることができました。韓国人の学生とは私の大好きな日本の漫画の話で盛り上がって楽しかったです。

研修初日はプレースメントテストを受けてクラス分けをしました。

研修内容は、平日の午前中は大学でクラスごとに授業を受け、火曜日と木曜日の午後はOptional Activityとして何クラスかでシアトルの有名な場所に行ったりするというものでした。ただし、午前中に、1つのクラスだけで課外授業を行うこともありました。

授業内容はクラスによって異なりましたが、私のクラスは発音の練習やアメリカの映画を見て単語などを確認したり、自己紹介や前日の出来事の説明などを英語でしたりするのが主でした。Optional ActivityではDown Townを歩いたり、Art Museumに行ったり、フェリーに乗ったりしました。

特に思い出に残っているのは、立正大学のみんなでシアトル・マリナーズの試合を見に行ったことです。惜しくもマリナーズは敗れてしまいましたが、すごくいい試合でした。立正大学から参加した学生は全部で9人いましたが、私と同じ熊谷キャンパスで授業を受けている生徒は私を含め3人しかいませんでした。研修前のミーティングで初めて会ったとき、大崎キャンパスの学生とはまったく面識がありませんでしたが、この研修を通してかなり仲良くなることができました。この語学研修には立正大学の学生だけではなく色々な大学からの参加者がいて、たくさんの人と交流を深めることができました。いまだにSNSで連絡を取り合ったりしている人もいます。

主な目標であった英語力の向上については、研修を通して英語を聞き取る力、話す力が上達したと思います。また、めったにできないような貴重な体験をたくさんすることもできました。

もし、語学研修に興味があって参加するか迷っている人がいたら、参加することをお勧めします。最初は不安があると思いますが、一歩踏み出してみる勇気が大切だと思います。私は短期語学研修に参加して本当に良かったと思っています。

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